喪中はがきに句読点をつけないワケ

そろそろ喪中はがき(年賀欠礼状)を用意される方もいらっしゃると思います。最近ではペットの喪中はがきを出す方もいらっしゃるとか。

 

喪中はがき、あるいは会葬礼状を見て「。」「、」という句読点がないことを不思議に思ったことはありませんか?

 

なんでもこれは毛筆書きしていた頃の名残だそうです。筆で書くときは「。」も「、」もつけませんものね。

しかし、私は商売柄「。」「、」はおろか「?」「!」などがついてないと、どうも落ち着かないのです。

 

最近はそう思う人が増えているのか「。」「、」がついたものも見かけるようになりましたけど、一般的には、なしのようです。

 

句読点なしは葬儀の慣習としてあまり疑問を持たれぬまま現在まで生きているのでしょうが、もし、自分の言葉で挨拶文を書いたとしたら自然につけてしまうと思いますよ。


今はパソコンで作って簡単に印刷ができます。出来合いの喪中はがきや会葬礼状じゃなくて、挨拶や御礼の言葉くらいは自分で書いて、しっかり「。」「、」つけたいと思うのは私だけではないでしょう。

2010.10.14


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コメント: 1
  • #1

    はる (火曜日, 09 11月 2010 01:17)

    私も句読点は付けるのに賛成ですね。自分のホームページではそうアドバイスしています。
    御挨拶や御礼は「昔の人」にではなく「今の人」に申し上げるのですから。