葬儀一式費用が16万円減った

日本消費者協会の「葬儀についてのアンケート調査」の結果が出たようですね。

 

それを受けてか、今日はNHKの夜7時のニュースと9時のニュースでお葬式の情報を放送していました。

 

日本消費者協会は、お葬式の費用を 

1.葬儀一式費用(葬祭業者などに支払うもの)

2.飲食費用(精進落しなどの飲食費)

3.寺院費用(僧侶に渡すお布施など)

3つに分けて地域別にアンケートをとっています。

 

前回の2007年の調査と比べて、全国平均は、23はそれほど変わりはないものの、1の葬儀一式費用は減少。142万円だったのが126万円になり、16万円減ったということを強調していました。

 

これは、つまり葬祭業者に支払う費用が減ったということです。

番組では、家族だけで行う家族葬とか、装飾を省いた簡素なものが好まれるようになったというようなことを紹介していました。

 

確かに、葬祭業者の方に話を聞くと、葬儀の規模は小さくなり、葬儀単価は減少していると言いますね。直葬も増えているでしょう。

 

 

また、葬儀教室というのがあり、棺にかける装飾や骨壺の装飾を手作りしている女性たちが紹介されていました。

女性アナウンサーが

「カラフルでこだわりのある葬儀が増えているのでは」とコメントしていましたが、これはどうなのでしょう?

 

葬儀のやり方を明るく話し合っている家族がいて、娘のピアノで歌の練習をするシーンが紹介されていましたが、このような家族もどのくらいの割合であるものなのか?


 一方では、無縁社会や行方不明の高齢者をレポートしているNHKなんですけど。心温まるシーンも好きですね。

2010.9.30