雑誌『SOGI』(葬儀)に連載します

葬送ジャーナリストの碑文谷創さんが編集長を務める雑誌『SOGI』(隔月刊 葬儀/表現文化社)の118号に、「創刊20号に寄せて 20年前の取材を振り返って」を書かせていただきました。

 

20年前というと、1990年。私がこの雑誌の編集者となった年。雑誌は翌年に創刊されました。

 

その頃は、お葬式のことなど何もわからず、ひたすら取材をしてその中で学んでいきました。

 

私が取材したのは主に大型葬でした。バブル期だったので、大掛かりな飾り付けや演出をしたものが多く、吹奏楽の世界からお葬式の世界に飛び込んだ私には「お葬式」というより、「イベント」に見え、興味深く取材させてもらったものです。

 

2回連載になりますが、今号は、本田宗一郎さんのお礼の会、鹿内信隆さんフジサンケイグループ葬、宮崎輝さんの旭化成社葬など、企業人などの大型葬について書いています。次号は芸能人のお葬式について書きます。

 

SOGI』は「葬儀の原点と将来を問い続ける雑誌」とあるように葬祭の専門誌で、しかも本屋さんには置いてないので、一般の方が目にする機会はなかなかないと思います。

それでも興味のある方は、表現文化社http://www.sogi.co.jp/へお問い合わせください。年間購読が基本ですが、1冊でも購入できます。でも5,040円もします。

 

特集は「日本人の死生観の行方」で、有名な宗教者や研究者、また一般の方など42人へのアンケート結果が載っています。

『納棺夫日記』の著者、青木新門さんのエッセイも載っています。

2010.8.21