親が「生きているかどうかもわからない」って!?

7月29日、30日のブログでも書いた、111歳であるはずの男性が30年前に死亡していたというニュース。その後、行方不明の高齢者が出るわ、出るわ。どうなってるのニッポン

母親が生きているかどうかわからないとか、行方不明とか、そんなことあるんですか、この平和な時代に。驚きました。

 

最近は、お葬式は、亡くなったことを知らせずに家族だけで、ということがよくあります。

お葬式を行えば、あるいは「忌中」という紙を玄関に貼っただけでも亡くなったことがわかりますが、やらなければ亡くなったかどうかもわからない。

このような傾向は、“行方不明老人”の出現を助長しているのではないでしょうか。この「死んでも何もしない」という現代の風習を利用して、“故人”の年金をもらい続けている家族もいます。

 

「お葬式はしない」はまだわかりますが、いくら高齢化時代とはいえ、「生きているかどうかもわからない」は悲しすぎます。長妻大臣、優しいニッポンに戻るように頑張ってください。

2010.8.4


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コメント: 3
  • #1

    wish (木曜日, 05 8月 2010 10:44)

    100歳以上の所在不明者が全国で34人に上る事態となっているそうです
    ね。「本当に最近に限った現象なのかどうか。昔からあったのかもしれない」と語る大学教授もいらっしゃいますが。
    確かにお葬式というシステムは、広くお知らせしつつ、関係を再構築する役割もあると思います。
    忘れ去られていたり、見捨てられたりする人々が減っていくことを心より願います。

  • #2

    エリコ (木曜日, 05 8月 2010 11:11)

    ホント、そう思います。明日は我が身です。見捨てられたら寂しいです。

  • #3

    yoshiaki (木曜日, 05 8月 2010 11:16)

    長寿大国と言われていますが、高齢者の所在不明がこれほどあると、実際どうなのか疑問ですね!
    家族のつながりと言うめんでも、「自分の親がどうしているかわからない」等、さみしいかぎりです。
    今の日本、今後日本、どうなってしまうのでしょうか?