「即身成仏」と「即身仏」は違う

私は仏教をきちんと学んだことがないので、皆さんに教えていただきたいです。

 

昨日のブログで、30年前に亡くなっていた人は「“即身成仏したい”と言っていた」と書きましたが、まず「即身成仏する」という言葉の使い方はありでしょうか? 

辞書を見ると「成仏する」はありますが、「即身成仏する」が適切かどうか? これって「タバコする」みたいな感じで、この場合、「即身成仏を望んでいた」などと言うのが正しいのか。

 

それから、「即身成仏」は生きたままで仏になること。「即身仏」は僧侶が土中の穴などに入って絶命し、ミイラ化したもの、とあります。

もしかしたら、この亡くなった方の家族は「即身仏」と言いたかったのか?

 

まだよくわからない不気味な事件から、ほんの少し仏教を学ばせていただきました。

(2010.7.30)

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コメント: 1
  • #1

    はる (火曜日, 09 11月 2010 00:45)

    私も仏教はよくわかっていませんが、今の理解を。
    「即身成仏」はおっしゃるとおり「生きたまま(この身のまま)仏になる」ことのようですが、現代では「死んだらすぐ仏になる」ことと勘違いされていることが多いようです。ですから「極楽即往生したい」などという意味合いで「即身成仏する」という言葉が使われるようになったんだと思います。