盆踊りは、先祖の霊を招いてまつるためにやる !?

この時期、あちこちで盆踊り大会が行われています。

盆踊りは、「先祖の霊を招いてまつるため」に行われると言われていますが、浴衣を着た若いカップルが楽しそうに行き交うのを見る限り、そのようには思えません。

 

とか言う私だって、子どもの頃は、盆踊りはお祭りと同じで、浴衣を着て友だちと夜遅くまで遊ぶのが楽しみだったし、今もご先祖さまより「楽しいイベント」と思えるので、エラそうなことは言えませんけど。

 

盆踊りの由来は、「平安時代の空也上人の踊り念仏や鎌倉時代の一遍上人の踊り念仏にあると言われるが、かならずしもたしかな文献の裏付けがあるわけではない」(『先祖供養のしきたり』新谷尚紀著)そうです。

それにしても、町の商店会が始めたものではなく、歴史があるものなのです。

 

昨今は、「お盆」=「夏期休暇」というイメージになっています。

「お盆」=「交通渋滞」の人もいるでしょうね。

毎年、810日頃に向かって、都心では徐々に人が減ってきます。

みんなどこへ行ってしまうのでしょう?

田舎に帰って、盆踊りか!?

2010.7.26

 

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コメント: 2
  • #1

    kimi (木曜日, 29 7月 2010 20:57)

    今週末、駅前で盆踊りがあるみたいですよ。

  • #2

    bonbon (木曜日, 29 7月 2010 22:01)

    秋田の西馬音内盆踊りでは男性は真っ黒な彦三頭巾で顔を隠して踊っていました。不気味な感じがしたのですが、亡者に見たてているんだそうです。女性が編み笠で顔を隠しているのも見ている人に「あれ、あそこで死んだおばあちゃんが踊ってる!」と思わせたりするようにだとか。
    地方にはまだまだ古くからの風習が残っているようです。新盆に喪主が位牌を背負って踊るところもあるそうですよ!