お寺に行って思ったこと

日蓮宗のあるお寺の施餓鬼会に、代理で行ってきました。

受付でお布施を出したときのそっけなさ(担当は檀家さんだと思います)、案内もなく、コミュニケーションもなくただ食べる弁当、いまひとつ納得できない法話……。

 

そして、団扇太鼓(うちわだいこ)。

実家の菩提寺は浄土宗だったので、日蓮宗のように「南無妙法蓮華経」と唱えながら太鼓をたたくということはありませんでした。調べてみると、リズムをとるためとか、人々の気持ちをひとつにするためのようですが、にわか信徒には抵抗がありました。

 

若い人はあまり来ていないようでしたが、檀家さんたちが代替わりしたとき、お寺を護持していこうという気持ちになるのでしょうか。

 

ある新興宗教の法話を聞きにいったことがありますが、信じる信じないは別として、教団のメッセージは理解できたし、初めての人でも優しく受け入れてもらえる雰囲気やコミュニケーションがありました。若い人も多かったように思います。

 

「お布施ください」ではなく、人々が自然に「お布施を出したい」と思うような宗教でなければ、人は集まらなくなるでしょう。

2010.7.11